UKのエソテリックから、09年新規リマスターでのリリース。音質はクリアで迫力もあってよい。本作は、69年にUKアイランドからリリースされたスプーキー・トゥースのサード・アルバムだが、フランスの電子音響家ピエール・アンリとのコラボレーション作品である。メンバーは、マイク・ハリソン、ルーサー・グローヴナー、ゲイリー・ライト、アンディ・リー、マイク・ケリーに、ピエール・アンリが加わった6人編成で、全曲ライトとアンリによるオリジナル・ナンバーを演奏しており、スプーキー・トゥースの従来のヘヴィ&ブルージーで粘っこいサイケハード・サウンドに、アンリの不可思議な響きのエレクトロニクスが終始絡み続ける独特の世界。楽曲は悪くないし、ブルージー・サイケ・ハードやエレクトロニクス作品として聴くなら中途半端だが、先入観なしで聴くのならこのミスマッチはかなり面白い。TESオビ・解説付
輸入盤
(Psyche/Art Rock,Blues,Hard,Electronics / Jewel-case CD(2009 Re-master) / Esoteric Recordings/UK)

Mike Harrison(vo)
Luther Grosvnor(g)
Gary Wright(kbd,vo)
Andy Leigh(b)
Mike Kellie(ds)
Pierre Henry(electronics)
Produced by S.Tooth & P.Henry
収録曲目
1.Have Mercy/ハヴ・マーシー
2.Jubilation/ジュビレーション
3.Confession/コンフェッション
4.Prayer/プレイヤー
5.Offering/オファリング
6.Hosanna/ホサナ
















