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SPEED LIMIT/Same (1975/2nd) (スピード・リミット/France)

フランスのムゼアからのリシュー。特にリマスター表記はないが、音質はクリア。スピード・リミットは、ジョルジュ・ジンダ、ジャン・ルイ・ビュキ、ヨシコ・セファー(ex.マグマ,ザオ,パーセプション,etc)の3人が中心となって74年にパリで結成されたグループで、74年と75年に2枚のアルバムを制作して解散した。マグマやザオ、フレンチ・ジャズ人脈の大物が出入りしたバンドで、知っている人もいるかも知れない。本作は、75年にフランスRCAからリリースされたセカンド・アルバムで、メンバーは、前作からのジンダ、ルイ・ビュキ、セファー、シロック(ex.ビルジュ&グルジュ&シロック)の4人に、新たにヤニク・トップ(ex.マグマ,トロック,フュージョン,etc)を加えた5人編成を基本に、曲によってミシェル・リポーシュ(ex.エマニュエル・ブーズ,ズー,etc)、ピエール・ルイ、ジャン・シャルル・カポン等の弦楽隊が入る。バンドとA・フランセの共同プロデュース。概ね、前作のマイルス・デイヴィス的エレクトリック・ジャズ路線の延長線上の旧A面(1〜5曲目)、チェンバー・ストリングス・アンサンブルを交えた現代音楽色のある旧B面(6〜10曲目)という印象。旧A面はトップのベースがわりと饒舌で、パートによっては「ウドゥ・ヴドゥ」的様相になったりもして、国籍不明の民族音楽色も交えた面白いサウンドを展開。旧B面はセファーのネフェシュ・ミュージック辺りに近似する部分もあり、浮遊感と美しさがシリアスさに収束する感じ。全体に多少煮え切らなさはあるものの、前作に比べ軽快なノリのよさが感じられる。本作後バンドは解散し、セファーはザオと並行してソロ/ネフェシュ・ミュージックへ、トップはユートピック・スポラディック・オーケストラを経てマグマに出戻り、ルイ・ビュキとシロックはジャン・ジャック・ビルジュとフランシス・グルジュとともにビルジュ&グルジュ&シロックを結成する。

輸入盤
(Progressive/Jazz Rock,Funk,Experimental/ Jewel-case CD(2017) / Musea/France)

SPEED LIMIT/Same (1975/2nd) (スピード・リミット/France)

価格:

2,280円 (税込)

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SPEED LIMIT/Same (1975/2nd) (スピード・リミット/France)

Jeff Seffer(sax,clnt,fl,vo)
Jean-Louis Bucchi(el-p,p,vo)
Jannick Top(b,fuzz-phaser,per,vo)
George Jinda(ds,per)
Shiroc(per,cymbal)
Michel Ripoche(vln)
Pierre Louis(vln)
Coatantiec(vln)
Roland Stepczak(vln)
Jean-Charles Capon(cello)

Produced by Speed Limit & A. Francais


収録曲目
"Time's Tune":
01.a) Breeze Borealis
02.b) Run Around The Block
03.c) Jettatura
04.d) Good Night Little Bear

05.African Dance Nº3

"Pastoral Idyl":
06.a) Part I
07.b) Lemon Tree
08.c) Reaching The Stars
09.d) To The Girl Of The Moon
10.e) Part II

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