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THE TRIO/Same(ザ・トリオ/2CD) (1970/1st) (ザ・トリオ/UK,USA)

国内のマーキー/ベル・アンティークから、SHM-CD&17年新規リマスター、限定ペーパースリーヴでのリリース。見開き紙ジャケ仕様で、2枚組。音質はクリアで奥行きもあってよい。ザ・トリオは、ジョン・サーマン(ex.マイク・ウエストブルック,マイケル・ギブス,クリス・マクレガー,etc)、バール・フィリップス(ex.エリック・ドルフィー,デレク・ベイリー,ペーター・ブロッツマン,etc)、スチュ・マーティン(ex.チャーリー・ミンガス,ジャン・リュック・ポンティ,etc)の3人が、69年に新たに結成したトリオ・ユニットで、本作は70年にUKドーンからリリースされたファースト・アルバム。メンバーは、前述のサーマン、フィリップス、マーティンのトリオ編成で、サーマンはデヴォン州タヴィストック出身、フィリップスはカリフォルニア州サンフランシスコ出身、マーティンはニュー・ヨーク州リバティ出身の英米混合。プロデュースはピーター・エデン。概ね、フリー・ジャズ範疇のサウンドといって差し支えないと思うが、テーマのリフやフレーズをインプロで展開させるスタイルと、スポンティニアスな即興スタイルが混在しているような印象。サックスはバリトンとソプラノ、ウッド・ベースは指と弓を適時使い分けていて、ドラムは炸裂と様子見の緩急がダイナミックで、2枚組の長丁場ながらけっこう変化に富んでいて飽きずに楽しめる。巷では『ロック色ゼロ』等の意見が散見させるようだが、例えばジャック・ブルースの「シングス・ウィー・ライク」辺りに近似するロック感が感じられ、シリアスな緊張感とリアルな感情の発露が交叉する、この手としてはわりと文句なしの好盤。

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マーキー盤/国内プレス(Japanese-Papersleeve CD)
(Progressive/Free Jazz,Jazz Rock / Paper-Sleeve SHM-CD(2017 Re-master) / Belle Antique/Japan)

THE TRIO/Same(ザ・トリオ/2CD) (1970/1st) (ザ・トリオ/UK,USA)

価格:

4,536円 (税込)

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THE TRIO/Same(ザ・トリオ/2CD) (1970/1st) (ザ・トリオ/UK,USA)

John Surman(sax)
Barre Phillips(b)
Stu Martin(ds)

Produced by Peter Eden


収録曲目
(Disc1):
1.Oh, Dear/オー・ディアー
2.Dousing Rod/ダウジング・ロッド
3.Silvercloud/シルヴァークラウド
4.Incantation/インカンテーション
5.Caractacus/カラクタクス
6.Let's Stand/レッツ・スタンド
7.Foyer Hall/フォイヤー・ホール
8.Porte Des Lilas/ポルテ・デ・リラス
9.Veritably/ヴェリタブリー

(Disc2):
1.In Between/イン・ビトゥイーン
2.6's And 7's/シックスズ・アンド・セヴンズ
3.Green Walnut/グリーン・ウォルナット
4.Billie The Kid/ビリー・ザ・キッド
5.Dee Tune/ディー・チューン
6.Centering/センタリング
7.Joachim/ヨアヒム
8.Drum/ドラム

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